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シンデットバー・シャンプーバー

界面活性剤は純粋な形ではなく、溶液として売られています。30%のベタイン20 gは、界面活性剤6 gと水14 gです。ネットにあるシャンプーバーのレシピはどれも原料の重さで書かれていて、その換算は読み手まかせです。このページはその換算を、どちらの方向にも行います。

入力

界面活性剤

活性分の%は、購入したグレードについての仕入先のデータシートに記載されています。SCIだけでも65%、78%、85%のものが売られているので、標準値はありません。

その他の材料

バター、高級アルコール、でんぷん、コンディショニング剤、香料など。液体のものは水分量を入力してください。

界面活性剤を活性分の%とともに追加してください

結果

計算式とその出典
activeᵢ      = massᵢ × active %ᵢ ÷ 100
actives %    = Σ activeᵢ ÷ total × 100
ratio        = Σ anionic actives ÷ Σ amphoteric actives   # by active, not by weight
water        = Σ(massᵢ × water %ᵢ ÷ 100)
  • Active matter is the mass fraction of a raw material that is surfactant, as stated on the supplier’s technical data sheet. Active mass = raw-material mass × active % ÷ 100; the blend’s active matter is the sum of those over the total mass. — The active percentage belongs to a specific grade from a specific supplier. The same chemical is sold at several strengths, so the figure must come from the data sheet for the material actually used.
  • Anionic and cationic surfactants carry opposite charges and associate into a neutral complex of low water solubility. Depending on the ratio this precipitates, thickens, or is used deliberately as the coacervate that deposits conditioning polymer on hair. — Whether the interaction is a fault or the point depends on the materials and the ratio. A cationic conditioning surfactant in an anionic shampoo bar reduces foam and can leave the bar grainy; a cationic polymer at low level is how conditioning shampoos work.
  • Water carried into the batch by liquid surfactants and other ingredients, from each raw material’s stated water content: water = Σ(massᵢ × waterᵢ % ÷ 100). — A liquid surfactant’s non-active fraction is mostly but not entirely water; salt and preservative make up the rest. Use the data sheet’s water figure where it gives one.

マイルドさのスコアがない理由

マイルドさの測定法として存在するもの(ゼイン試験、コラーゲン膨潤試験、パッチテスト)は、完成品に対する実験室の試験です。ブレンドの組成をそうした数値に変えるモデルは公表されていないため、ここでスコアを出せば作り話になります。電荷の比率は実在するもので、それらの試験が主に反映しているのもそれです。両性と非イオン性の界面活性剤は、アニオン性のブレンドをマイルドにします。

固める必要があるバーの中の水分

液体の界面活性剤は、重さの大半が水です。ベタインをたっぷり入れたシャンプーバーは、作り手が意図して加えた以上の水を含むことになり、やわらかいままだったり、汗をかいたりします。ここでの水分量は、水分量を入力したすべての原料を数えたもので、入力していないものがある場合は最低値であることを示します。

よくある質問

活性分の%はどこで確認できますか?
仕入先の技術データシートに、通常は「active matter」「active content」「solids」として記載されています。グレード名に含まれていることもあり、「85」として売られているSCIは活性分85%です。ショップが公開していない場合は問い合わせてください。活性分のわからない界面活性剤では、処方を組めません。
アニオン性と両性の比率はどれくらいを目指せばよいですか?
目指すべき公表値はなく、出回っている数字は作り手の間の習慣です。確かなのは方向です。両性を増やすとブレンドはマイルドになり、泡は濃くなりますが、洗浄力はいくらか下がります。このページは活性分で比率を示します。数値に意味があるのはその方法だけで、原料の重さで見ると、30%のベタインは実際の3倍あるように見えます。
シャンプーバーにコンディショニング剤を入れてもよいですか?
コンディショニング成分の多くはカチオン性で、カチオン性はアニオン性と結びついて溶けにくい複合体を作ります。少量であれば、コンディショニングシャンプーはこうして髪に付着します。コンディショナーバーで使う量では、たいてい泡立ちが落ち、バーがザラザラになることもあります。このページは2つの電荷が出会うたびに警告するので、どちらにあたるかを判断してください。
シャンプーバーの香料の上限は?
シャンプーはIFRAカテゴリー9(洗い流す製品)で、固形石けんと同じです。数値は香料ごとに、仕入先のIFRA適合証明書に記載されています。香料・アレルゲンのページで、完成品の重さに対して計算できます。

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