歴史的な処方
2冊の石けん製造の専門書、Alexander Wattの『The Art of Soap-Making』(1884年)とE. G. Thomssenの『Soap-Making Manual』(1922年)から書き写した処方です。工場で石けんがどう作られていたかがわかります。多くは煮沸して塩析しており、家庭の廃脂(house grease)や綿実油の精製かす(cottonseed foots)のように、今では売られていない油脂を使うものもあります。それぞれの本の数値と出典を付けて、記録として残しています。すべての油脂がこのサイトで扱っているものであれば、計算ツールでその比率を現代のコールドプロセス(CP法)の石けんとして開けます。
配合はCSVまたはJSONでダウンロードできます。各行は本に印刷されたとおりでページ番号付き、ODbLのもとで自由に再利用できます。
Alexander Watt · 1884
The Art of Soap-Making: A Practical Handbook of the Manufacture of Hard and Soft Soaps, Toilet Soaps, Etc.
E. G. Thomssen · 1922
Soap-Making Manual: A Practical Handbook on the Raw Materials, Their Manipulation, Analysis and Control in the Modern Soap Plant
- オリーブ油・牛脂・ヤシ油の素地
- オリーブ油素地(白)、記載範囲でオリーブ油が最も少ない配合
- オリーブ油素地(白)、記載範囲でオリーブ油が最も多い配合
- カード石けん、標準的な仕込み
- グルードアップ石けん(塩析しない)、釜の素地
- コーン油の繊維用石けん
- シェービングクリームI
- シェービングクリームII
- パーム核油とコーン油の仕込み
- パーム核油とレッドオイルの仕込み
- パーム油・オリーブ油・牛脂・ヤシ油の素地
- パーム油とオリーブ油の素地
- パーム油素地(記載範囲でパーム油が最も少ない配合)
- パーム油素地(記載範囲でパーム油が最も多い配合)
- レッドオイルの繊維用石けん
- 液体石けんI(ヤシ油)
- 液体石けんII(コーン油)
- 液体石けんIII(ヤシ油、希釈)
- 牛脂・パーム油・ヤシ油の素地
- 牛脂素地、釜の仕込み
- 牛脂素地(記載範囲で牛脂が最も少ない配合)
- 牛脂素地(記載範囲で牛脂が最も多い配合)
- 軽石石けんI
- 絹撚糸用のオリーブ粕油カリ石けん
- 硬化魚油の化粧石けんI
- 砂石けんII
- 縮絨用の整成石けん
- 羊毛精練用石けんI
- 羊毛精練用石けんII
- 羊毛精練用石けんIII
- 冷製法のシェービング石けん
- 冷製法のヤシ油石けん
- 冷製法の透明石けんI
- 冷製法の透明石けんIII
- 冷製法の透明石けんIV
- 冷製法の透明石けんV