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Eucalyptus globulus

ユーカリ・グロブルス精油

IFRAの附属書にこの精油の記載がないため、ここでは上限を計算していません。仕入先にIFRA証明書を請求してください。

石けんでのIFRAの上限

IFRAの附属書に記載なし

ブレンドをIFRAの上限と照合し、アレルゲンを一覧にするには、香料・アレルゲンチェックを使ってください。

石けんの中での精油の振る舞いと使用量については、石けんの香り付けをご覧ください。

名称と表示

Eucalyptus Globulus Leaf Oil

学名
Eucalyptus globulus
CAS
8000-48-4, 84625-32-1
EC
283-406-2

EUはこの精油そのものを香料アレルゲンとして指定しています(規則(EU)2023/1545、附属書III、項目355)。洗い流す製品では、0.01%を超えるとラベルに名称を記載します。

どんな精油か、石けんの中でどう振る舞うか

ユーカリ精油(グロブルス)は、タスマニアンブルーガム(Eucalyptus globulus)の葉と小枝を水蒸気蒸留して得られ、1,8-シネオールが四分の三以上を占めます(EFSA)。1990年代初めには、世界の医薬用ユーカリ精油の大部分を中国が生産しており、ポルトガル、スペイン、インド、ブラジル、チリでもグロブルス精油が生産されていました(FAO)。胸に塗る風邪用の軟膏のような、鋭い樟脳のような香りで、比較的安価な精油の一つです。

Faiolaはユーカリをコールドプロセスでも問題なく使える精油に挙げています。熟成中に薄れていくトップノートなので(Cable、Fisher)、ラベンダー、ローズマリー、またはベースノートと組み合わせてください。Cableは油脂の0.9〜1.6%で、Faiolaは単独で4.5%で使っています。IFRAの附属書には数値がないため、上限は仕入先の証明書に従ってください。

SCCSはユーカリ精油を確立された接触アレルゲンに数えており、Merck Veterinary Manualはユーカリを、ペットにけいれん発作を引き起こすおそれのある精油に挙げています。

この精油を使うレシピ

出典

各数値の根拠となる引用と各出典の注記は、英語のページに出典の原文のまま掲載しています。翻訳した引用は元の文書と照合できないためです。

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