オイル
マカウバカーネルオイル
INCI名:Acrocomia Aculeata Kernel Oil。 別名:Macauba kernel oil, Bocaiuva kernel oil, Macaw palm kernel oil, Acrocomia aculeata kernel oil, Grugru palm kernel oil。
苛性ソーダの量 · 1 kg · スーパーファット 5 %
160.8 g NaOH 225.6 g KOH 100 %
ここでの鹸化価は公表値ではなく算出値です。利用できる一次資料にマカウバカーネルオイルの鹸化価がないため、このデータ自体の脂肪酸組成から計算しています。鎖長からモル質量が決まり、モル質量から脂肪1 gが消費する水酸化物の量が決まります。その結果が237.5 mg KOH/g、±3%です。
これは推測ではなく、実測された組成にもとづく化学量論の計算で、確かさは公表値とほぼ同じ程度です。両方の値が同じ規格に由来するCodexの油脂36種類と照合したところ、この方法の誤差の中央値は0.84%、90パーセンタイルは2.44%で、平均0.55%わずかに高く出ます。計算の過程は計算式のページにあります。お使いのロットの分析証明書があれば、その実測値を計算ツールに入力すると、この推定値は使われなくなります。
これは推測ではなく、実測された組成にもとづく化学量論の計算で、確かさは公表値とほぼ同じ程度です。両方の値が同じ規格に由来するCodexの油脂36種類と照合したところ、この方法の誤差の中央値は0.84%、90パーセンタイルは2.44%で、平均0.55%わずかに高く出ます。計算の過程は計算式のページにあります。お使いのロットの分析証明書があれば、その実測値を計算ツールに入力すると、この推定値は使われなくなります。
公表値
| 鹸化価 | 未公表 |
| 組成からの算出値 | 237.5 ± 3 % mg KOH/g |
| 計算ツールで使う値 | 237.5 mg KOH/g (算出値) |
| 鹸化価(NaOH換算) | 0.1693 g/g |
| ヨウ素価 | — |
| INS値(鹸化価 − ヨウ素価) | — |
| 融点 | — |
| 不けん化物 | — |
マカウバカーネルオイル100%で作った石けん
硬さ 62 目安より高い 29–54
洗浄力 50 目安より高い 12–22
コンディショニング 30 目安より低い 44–69
泡立ち 50 目安より高い 14–46
クリーミーな泡 12 目安より低い 16–48
脂肪酸のグループから合計した慣例的な特性です。1種類の油脂だけの石けんは比較の基準であり、レシピではありません。
苛性ソーダの量
| 油脂 | NaOH | KOH |
|---|---|---|
| 500 g | 80.4 g | 112.8 g |
| 1 kg | 160.8 g | 225.6 g |
| 1 lb (454 g) | 73.0 g | 102.3 g |
| 2 lb (907 g) | 145.9 g | 204.7 g |
この油脂だけをスーパーファット5%で使う場合の、純粋な水酸化ナトリウム(NaOH)または純粋な水酸化カリウム(KOH)の量です。かっこ内は、鹸化価の公表範囲全体での値です。KOHは通常、純度90%で販売されているので、0.9で割ってください。レシピ全体については計算ツールを開いてください。
脂肪酸組成
飽和:不飽和 70 : 30
| 脂肪酸 | 公表範囲(%) | 使用値 | |
|---|---|---|---|
| カプリル酸 | C8:0 · 飽和 | 3.1–6.2 | 4.7 |
| カプリン酸 | C10:0 · 飽和 | 2.6–5.9 | 4.3 |
| ラウリン酸 | C12:0 · 飽和 | 31–47 | 39.0 |
| ミリスチン酸 | C14:0 · 飽和 | 9–12 | 10.5 |
| パルミチン酸 | C16:0 · 飽和 | 5.8–11 | 8.4 |
| パルミトレイン酸 | C16:1 | ≤ 0.06 | 0.1 |
| ステアリン酸 | C18:0 · 飽和 | 2.8–4.5 | 3.7 |
| オレイン酸 | C18:1 | 19.8–32 | 25.9 |
| リノール酸 | C18:2 | 2.7–4.6 | 3.7 |
| アラキジン酸 | C20:0 · 飽和 | ≤ 0.18 | 0.2 |
| ガドレイン酸 | C20:1 | ≤ 0.14 | 0.1 |
| リグノセリン酸 | C24:0 · 飽和 | ≤ 0.06 | 0.1 |
数値の出典
各数値の根拠となる引用と各出典の注記は、英語のページに出典の原文のまま掲載しています。翻訳した引用は元の文書と照合できないためです。
Sociedade Brasileira de Fruticultura (Revista Brasileira de Fruticultura), open access via SciELO Brazil — Antoniassi R, Freitas SC, Silva TS, Santiago MCPA, Wilhelm AE, Junqueira NTV. 'Impact of genotype on fatty acid profile, oil content and nutritional value of the sweet fruits of Acrocomia aculeata.' Rev. Bras. Frutic. 42(6):e-796 (2020). DOI 10.1590/0100-29452020796. · 文書の日付:2020 · 2026-09-24閲覧
Instituto de Tecnologia de Alimentos, ITAL (Brazilian Journal of Food Technology) — Hiane PA, Ramos Filho MM, Ramos MIL, Macedo MLR. 'Oleo da polpa e amendoa de bocaiuva, Acrocomia aculeata (Jacq.) Lodd. Caracterizacao e composicao em acidos graxos.' Braz. J. Food Technol. 8(3):256-259 (2005). · 文書の日付:2005 · 2026-09-24閲覧
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