オイル
シーバックソーンシードオイル
INCI名:Hippophae Rhamnoides Seed Oil。 CAS 225234-03-7(CosIngによる)。 別名:Hippophae rhamnoides seed oil, Seabuckthorn seed oil, Sea-buckthorn kernel oil。
苛性ソーダの量 · 1 kg · スーパーファット 5 %
131.0 g NaOH 183.8 g KOH 100 %
ここでの鹸化価は公表値ではなく算出値です。利用できる一次資料にシーバックソーンシードオイルの鹸化価がないため、このデータ自体の脂肪酸組成から計算しています。鎖長からモル質量が決まり、モル質量から脂肪1 gが消費する水酸化物の量が決まります。その結果が193.4 mg KOH/g、±3%です。
これは推測ではなく、実測された組成にもとづく化学量論の計算で、確かさは公表値とほぼ同じ程度です。両方の値が同じ規格に由来するCodexの油脂36種類と照合したところ、この方法の誤差の中央値は0.84%、90パーセンタイルは2.44%で、平均0.55%わずかに高く出ます。計算の過程は計算式のページにあります。お使いのロットの分析証明書があれば、その実測値を計算ツールに入力すると、この推定値は使われなくなります。
これは推測ではなく、実測された組成にもとづく化学量論の計算で、確かさは公表値とほぼ同じ程度です。両方の値が同じ規格に由来するCodexの油脂36種類と照合したところ、この方法の誤差の中央値は0.84%、90パーセンタイルは2.44%で、平均0.55%わずかに高く出ます。計算の過程は計算式のページにあります。お使いのロットの分析証明書があれば、その実測値を計算ツールに入力すると、この推定値は使われなくなります。
公表値
| 鹸化価 | 未公表 |
| 組成からの算出値 | 193.4 ± 3 % mg KOH/g |
| 計算ツールで使う値 | 193.4 mg KOH/g (算出値) |
| 鹸化価(NaOH換算) | 0.1379 g/g |
| ヨウ素価 | — |
| INS値(鹸化価 − ヨウ素価) | — |
| 融点 | — |
| 不けん化物 | — |
シーバックソーンシードオイル100%で作った石けん
硬さ 11 目安より低い 29–54
洗浄力 0 目安より低い 12–22
コンディショニング 86 目安より高い 44–69
泡立ち 0 目安より低い 14–46
クリーミーな泡 11 目安より低い 16–48
脂肪酸のグループから合計した慣例的な特性です。1種類の油脂だけの石けんは比較の基準であり、レシピではありません。
苛性ソーダの量
| 油脂 | NaOH | KOH |
|---|---|---|
| 500 g | 65.5 g | 91.9 g |
| 1 kg | 131.0 g | 183.8 g |
| 1 lb (454 g) | 59.4 g | 83.4 g |
| 2 lb (907 g) | 118.8 g | 166.7 g |
この油脂だけをスーパーファット5%で使う場合の、純粋な水酸化ナトリウム(NaOH)または純粋な水酸化カリウム(KOH)の量です。かっこ内は、鹸化価の公表範囲全体での値です。KOHは通常、純度90%で販売されているので、0.9で割ってください。レシピ全体については計算ツールを開いてください。
脂肪酸組成
飽和:不飽和 11 : 89
| 脂肪酸 | 公表範囲(%) | 使用値 | |
|---|---|---|---|
| パルミチン酸 | C16:0 · 飽和 | 7 | 7.0 |
| パルミトレイン酸 | C16:1 | ≤ 4 | 4.0 |
| ステアリン酸 | C18:0 · 飽和 | ≤ 4 | 4.0 |
| オレイン酸 | C18:1 | 17–20 | 18.5 |
| リノール酸 | C18:2 | 33–36 | 34.5 |
| α-リノレン酸 | C18:3 n-3 | 30–36 | 33.0 |
数値の出典
各数値の根拠となる引用と各出典の注記は、英語のページに出典の原文のまま掲載しています。翻訳した引用は元の文書と照合できないためです。
Public Library of Science (PLoS ONE), open-access copy via PubMed Central — Fatty Acid Composition of Developing Sea Buckthorn (Hippophae rhamnoides L.) Berry and the Transcriptome of the Mature Seed (Fatima T., Snyder C.L., Schroeder W.R., Cram D., Datla R., Wishart D., Weselake R.J., Krishna P.; PLoS ONE 2012, 7(4):e34099; DOI 10.1371/journal.pone.0034099) · 文書の日付:2012 · 2026-09-20閲覧
このデータはオープン材料データベース(ODbL)の一部で、CSVまたはJSONでダウンロードできます。誤りや、より良い一次資料を見つけた場合は、文書へのリンクを添えてsupport@soapformulator.comまでお知らせください。