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化粧石けん

オリーブ油素地(白)、記載範囲でオリーブ油が最も少ない配合

1922年の石けん製造の専門書から書き写した歴史的な処方です。当時作られていたものの記録であり、そのまま従うためのレシピではありません。多くは工場の釜で煮沸し、塩析して作られていました。 歴史的な処方の一覧
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マイリスト

油脂

油脂 出典での表記 割合
オリーブオイル(バージン・精製・ピュア) Olive oil · 75 部 75.0 %
ココナッツオイル Cocoanut oil · 25 部 25.0 %

製法

製法 完全煮沸法(塩析)
アルカリ 記載なし
スーパーファット 記載なし
水 出典の記載どおり
ヨウ素価 65
INS値 141

これは煮沸法で作る石けんです。釜焚きの石けんは、枠に流し込む前に余分なアルカリを塩析して抜き取ります。そのためレシピに書かれているのは投入したアルカリの量であり、石けんに残るアルカリの量ではありません。現代のコールドプロセス(CP法)のレシピとして読むと、苛性ソーダが多すぎることになります。

数値から分かること

  • ラウリン酸 12.3 %
  • ミリスチン酸 4.7 %
  • パルミチン酸 12.5 %
  • ステアリン酸 2.8 %
  • オレイン酸 53.6 %
  • リノール酸 9.6 %
  • その他 5.5 %

飽和:不飽和 36 : 64

硬さ 32 29–54
洗浄力 17 12–22
コンディショニング 64 44–69
泡立ち 17 14–46
クリーミーな泡 15 目安より低い 16–48

上の油脂の脂肪酸組成から計算しています。範囲は石けん作りの世界で定着した目安であり、化学ではありません。範囲から外れた石けんが間違っているわけではありません。

出典

以下の出典付きの注記と、引用している文書のタイトルは原文の言語のまま掲載しています。翻訳した引用では文書を探せず、翻訳した技術的な要約は、もはや文書と照合した要約ではなくなるためです。

Stated as 75-90 olive against 25-10 cocoanut. The book says an olive soap "may readily be superfatted" — the only place it uses the word.

E. G. Thomssen『Soap-Making Manual: A Practical Handbook on the Raw Materials, Their Manipulation, Analysis and Control in the Modern Soap Plant』D. Van Nostrand Company、1922年、p.67。 Soap-Making Manual: A Practical Handbook on the Raw Materials, Their Manipulation, Analysis and Control in the Modern Soap Plant · 2026-09-22閲覧

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