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洗顔石けん

フレンチグリーンクレイの洗顔石けん

やわらかなセージグリーンのクレイ石けん三個と、グリーンクレイの粉を入れた皿、アボカドオイルの小さなオイル差し。背景はくすんだピンク

フレンチグリーンクレイでやわらかなセージグリーンに色づけした、パーム不使用の洗顔石けんです。アボカドオイルとシアバターでクリーミーな泡にしています。無香料で、ココナッツオイルは油脂の五分の一に抑えているので、顔にも、香料のない石けんを好む人にも向いています。

難易度
初級
製法
コールドプロセス(CP法)
バッチ
油脂1000 g 約1473 gの石けん生地
作業時間
1時間10分
熟成
6週間
ジェル化
どちらでも ジェル化してもしなくてもよい
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マイリスト

用意するもの

油脂1000 g分(1.5リットルのローフ型がいっぱいになる量)。液体も含め、すべて重さで量ります。

オリーブオイル(バージン・精製・ピュア) · 35.0 % 350 g 12.35 oz
ココナッツオイル · 20.0 % 200 g 7.05 oz
アボカドオイル · 20.0 % 200 g 7.05 oz
シアバター · 20.0 % 200 g 7.05 oz
ひまし油 · 5.0 % 50 g 1.76 oz
水酸化ナトリウム(NaOH) · 苛性ソーダ、純度100% 134.4 g 4.74 oz
精製水 · 239 gで濃度36 %の苛性ソーダ水溶液を作り、75 gは取り分けておく 313.6 g 11.06 oz
フレンチグリーンクレイ · 大さじ2, レシピの水から取り分けた75 gの水に泡立て器で混ぜる 25 g 0.88 oz
スーパーファット
6 %
温度
油脂と苛性ソーダ水溶液をそれぞれ32〜38 °C(90〜100 °F)に

計算ツールで分量や配合を変更する

作り方

  1. 準備する

    窓を開け、保護ゴーグル、ニトリル手袋、長袖を着用し、1.5リットルのローフ型にシートを敷くか型を用意します。クレイを量る間は防じんマスクを着けてください。
  2. すべて計量する

    ココナッツオイル200 gとシアバター200 gを鍋に、オリーブオイル350 g、アボカドオイル200 g、ひまし油50 gをピッチャーに量ります。精製水313.6 gを苛性ソーダ用のピッチャーに量り、そこから75 gをクレイ用にボウルに移します。最後に水酸化ナトリウム134.4 gを乾いた容器に量ります。
  3. 苛性ソーダ水溶液を作る

    開けた窓のそばか換気扇の下で、苛性ソーダ用のピッチャーに残った水に水酸化ナトリウムをゆっくり入れ、透明になるまで混ぜます。苛性ソーダに水を注ぐことは絶対にしないでください。水が少ないのでいつもより熱くなります。顔を近づけず、ラベルを貼って手の届かない場所で冷まします。
  4. クレイ液を作る

    取り分けた75 gの水にフレンチグリーンクレイ25 g(大さじ約2)を、乾いただまがなくなりなめらかになるまで泡立て器で混ぜます。苛性ソーダ水溶液が冷めるまで浸しておき、使う直前にもう一度混ぜます。
  5. 固形の油脂を溶かす

    ココナッツオイルとシアバターをごく弱火で溶かし、オリーブオイル、アボカドオイル、ひまし油を注ぎ入れます。油脂と苛性ソーダ水溶液をそれぞれ32〜38 °C(90〜100 °F)にします。油脂は透明に保ち、シアバターの白い濁りが出ないようにします。
  6. ライトトレースまで混ぜる

    苛性ソーダ水溶液をスティックブレンダーの軸に伝わせて油脂に注ぎ、数秒ずつ回してはその合間に混ぜ、ライトトレースにします。垂らした生地のかすかな線が一瞬残る、ゆるいカスタード状です。
  7. クレイを加える

    クレイ液を注ぎ入れて泡立て器で手で混ぜ、色が均一になるまでブレンダーを短く二、三回回します。クレイは水を吸って生地にとろみをつけるので、すぐに型に流します。
  8. 型に流してふたをする

    鍋をきれいにかき出しながら型に流し込み、型を作業台に打ちつけて気泡を抜きます。ふたか板でおおいます。ジェル化すると緑が少し濃くなりますが、どちらでも石けんの良さは変わりません。
  9. 片付ける

    手袋をしたまま、鍋と道具についた生地をキッチンペーパーでふき取ってごみ箱に捨て、すべてを熱い石けん水で洗います。
  10. 型出しとカット

    約二日後、指で押しても石けんがしっかりしていて型の側面から離れていたら、もう一度手袋をして型から出し、厚さ約2.5 cm(1 in)にカットします。
  11. 熟成させる

    日の当たらない乾燥した場所のラックに、指一本分の間隔をあけて石けんを立てて並べ、数日おきに向きを変えながら六週間熟成させます。

コツ

  • 体用の石けんにするなら、ペパーミント精油20 g(油脂の2%)をクレイの前、ライトトレースで混ぜ込むと緑によく合います。顔用の石けんには入れないでください。メントールが目にしみることがあります。
  • クレイ液は石けんを作る当日に混ぜてください。ぬれたクレイはカビが生えることがあるので、前もって作って保存しないでください。
  • 工作用や陶芸用ではなく、化粧品グレードのクレイを買ってください。色は鉄を含む鉱物によるもので、スピルリナのような植物の緑は褪せますが、このセージグリーンは熟成中も保たれます。

この石けんを作る理由

チューブ入りの洗顔料より石けんを使いたい人のための洗顔石けんです。ココナッツオイルを油脂の五分の一に抑えているので洗浄はやさしく、当サイトの指標で14。アボカドオイルとシアバターでクリーミーな泡にし、顔はやさしい洗浄料で洗うようにという皮膚科医の助言に沿って無香料にしています。フレンチグリーンクレイがやわらかなセージ色を出します。伝統やエステ業界では、グリーンクレイは脂性肌に合うとされています。化粧品の安全性評価では、クレイは吸着剤や増量剤に分類されており、洗い流す石けんにスプーン一杯入れても、色をつけること、そして作り手の経験では泡にすべりを与えること以上の働きをするという確かな根拠はありません。石けんはどれもアルカリ性なので、使った後に顔がつっぱるなら、使う頻度を減らしてください。

出典:

この種類の石けんについて、伝統、作り手の経験、研究がそれぞれ何を伝えているかを、どれにあたるかを明記して紹介しています。医学的な助言ではありません。また、皮膚の病気を治す石けんはありません。皮膚の病気がある場合は、医師または薬剤師に相談してください。

数値から分かること

  • ラウリン酸 9.8 %
  • ミリスチン酸 3.8 %
  • パルミチン酸 10.4 %
  • ステアリン酸 10.6 %
  • リシノール酸 4.4 %
  • オレイン酸 47.7 %
  • リノール酸 8.7 %
  • その他 5.3 %

飽和:不飽和 37 : 63

硬さ 35 29–54
洗浄力 14 12–22
コンディショニング 62 44–69
泡立ち 18 14–46
クリーミーな泡 25 16–48

上の油脂の脂肪酸組成から計算しています。範囲は石けん作りの世界で定着した目安であり、化学ではありません。範囲から外れた石けんが間違っているわけではありません。

ガイドから

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この配合の根拠

以下の出典付きの注記と、引用している文書のタイトルは原文の言語のまま掲載しています。翻訳した引用では文書を探せず、翻訳した技術的な要約は、もはや文書と照合した要約ではなくなるためです。

Our own formulation: a palm-free face bar with a fifth each of coconut oil, avocado oil and shea butter, olive oil for mildness and a little castor oil for lather, at a 6 % superfat. The water is raised to a 30 % lye solution so that the clay's slurry can come out of it without leaving the lye solution too strong.

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